今日、6年生の総合的な学習の時間に、SDGsの視点から未来の岐阜市のまちづくりを考えるワークショップを行いました。
本ワークショップは、岐阜市(企画部未来創造推進室)と則武小の合同企画で、地域共学センター(岐阜大学)の副センター長 大宮康一さんと 助教 伊藤浩二さんを講師として実施しました。本ワークショップには、柴橋正直岐阜市長が参観され、ご講評もいただきました。
ワークショップのプログラムは、次のとおりです。
1.大人になったときの理想の岐阜市を考えよう
2.理想の岐阜市はSDGsの17の課題のどこに当てはまるか
3.理想の岐阜市を具現するための方法を考えよう
4.柴橋市長 講評
チャンネルCNN「エリアトピック」(←クリック)3月11日のみ放映
ブレインストーミングで子ども達の豊かな発想が模造紙に描き出されました。
ご覧ください。
<子どもの描く未来の岐阜市と具現のための方法(全)>
<ワークショップの様子>