則武在住の髙橋勝さんから、母校である則武小学校の子どものために、絵画「金華山三十六景」のうち、代表作7点を寄贈いただきました。
本日、髙橋勝さんにご来校いただき、絵画贈呈式を開催し、各教室へはオンライン配信をしました。
髙橋さんは話の中で、「私が絵を描き始めたのは、国立美術館へ行ってある絵画を目の前にしたときの感動でした。感動が情熱となり、ここまで絵を描き続けてこられました。」とのことでした。
すばらしい絵画「金華山三十六景」と共に、ホンモノと出会う感動と情熱が大切であることを子どもたちに伝えていただきました。
髙橋勝さん、母校の子どもたちのために、素晴らしい絵画とメッセージをありがとうございました。
贈呈式の様子については、岐阜新聞、中日新聞、朝日新聞に掲載されます。