本校には、本校の学習ボランティアとして、大学の名誉教授で工学博士の方に来ていただいております。
今日、5年生の授業で、「夏休みの研究」を題材に、研究(探究学習)の進め方について、教えていただきました。
教授「自分の思っていたことと違ったことが起きたときや発見したときがチャンス!「あれ?」「どうして?」を追究していくことが研究(探究)につながります。その時は、ぜひ写真をとったりして記録しておきましょう!」
「教科教育」と「探究学習」が両輪となって育てる仕組みが求められている中、本校でも様々な専門家のご意見をお聞きし、質の高い教育を求め続けていきたいと思います。