※この投稿は、5年生の児童が原稿を考えました。(社会科「情報」の学習に関わり、自分たちで情報収集をしたり原稿を作成したりして情報発信を行う学習です。)
1月末に、全校での「8の字跳び記録会」がありました。ルールは、3分間で合計何回跳べたか競い合います。今回は、体育主任の住田先生にインタビューをしたので、その内容を紹介します。
Q:8の字跳び記録会は、いつから始まりましたか?
A:あまり詳しくは分かりませんが、コロナで一時期運動ができなくなり、再スタートしたのは去年です。
Q:8の字跳び記録会の目的は何ですか?
A:目的は2つあります。1つ目は、コロナでなかなか運動ができなかったので、みんながたくさん運動することで体力を高めることです。2つ目は、取組を通して学級の団結力を高めることです。
Q:8の字跳び記録会のやりがいは何かですか?
A:これも2つあって、1つ目は自分がとべるようになった達成感、2つ目は全体の記録が伸びていく喜びです。(私たち5年2組は、1年間の始めと比べると100回以上も記録を伸ばすことができました。)
来年も8の字跳び記録会がおそらくあると思います。新しい学級になっても、みんなで心を一つにして頑張りましょう。