11月24日(金)6時間目、体育館で1年生が
県警本部生活安全課こどもサポート総合センターの少年育成支援官の方から、
「いじめと非行」についてのお話を聴きました。
もう、謝って済む年齢ではなく、自分のしたことに責任が生まれること、
その自分の責任を自覚することが大切である、と話されました。
「いじめ」や「非行」は身近におきる可能性のある話、
「みんなには法に触れたり、罪を犯したりしてほしくない」
少年育成支援官の方の強い願いがひしひしと伝わってきました。
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