12月23日(土)ユニセフ全国一斉街頭募金「Hand in Hand」に、
岐阜清流中学校から10名の生徒がボランティアとして参加しました。
「Hand in Hand」は、国際児童年の1979年12月31日に、
「子どもたちのために手をつなごう」という呼びかけで始まり、今年で41回目だそうです。
実は、日本の子どもたちも、戦後15年間にわたり学校、給食、医療品等、
当時のお金で65億円の援助をユニセフから受け、東日本大震災の後も支援を受けています。
コープぎふ長良店の店頭で大きな声で募金を呼び掛けることは、
最初は恥ずかしい思いもあったようですが、終わった後は「2時間がとても短く感じられた」
「他の学校の生徒や大人の方々と一緒に活動できて、とてもいい体験になった」
「来年も参加したい」という感想が聞かれました。
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