1月19日(金)4時間目、3年生で学年研究授業を行いました。
理科の「自然の中の生物」という単元の授業で、
共有課題は「磁石とクリップのモデルを使って食物連鎖による数量変化を調べよう」でした。
磁石(ライオン)をころがし、くっついたクリップ(シマウマ)の数から導き出した
ライオンの個体数とシマウマの個体数の変化を記録することを通して、食物連鎖を考えます。
そのグラフを基にして、ジャンプ課題は「ニホンオオカミの絶滅の理由を考えよう」でした。
1月19日(金)4時間目、3年生で学年研究授業を行いました。
理科の「自然の中の生物」という単元の授業で、
共有課題は「磁石とクリップのモデルを使って食物連鎖による数量変化を調べよう」でした。
磁石(ライオン)をころがし、くっついたクリップ(シマウマ)の数から導き出した
ライオンの個体数とシマウマの個体数の変化を記録することを通して、食物連鎖を考えます。
そのグラフを基にして、ジャンプ課題は「ニホンオオカミの絶滅の理由を考えよう」でした。
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