4月8日(月)、令和6年度 着任式・前期始業式を行いました。満開の桜の中、学級発表の紙が張り出されると、あちこちで仲間と喜び合う姿がありました。
式は心地よい緊張感の中で行われ、新しく着任した12名の教職員を代表し、安藤教頭が挨拶を行いました。
前期始業式では、式辞の後、久しぶりに校歌の歌声が響き、その後、学級担任・学年所属職員の紹介がありました。先輩になるという自覚が、一人一人の姿からも感じられるよい式となりました。
その後、各教室で学級開きが行われ、どの教室でも担任の願いが語られました。