6月13日、岐阜県警察本部生活安全部少年課「たんぽぽ班」の方から 子どもたちが連れ去り被害に合わないための講話をしていただきました。危険が何かに気付ける「察知力」、被害に合いそうになったときの「回避力」を身に付けるために大切にしたいことを、キーワードを用いてわかりやすくお話してくださいました。①セーフティファイブ(一人にならない、ついていかない、大声を出す、近づかない、話をする)②パワーアップ3(安全な場所、危険な場所、スマホの使い方)③2つのわざ(だるまさんがころんだ、鬼ごっこでにげる) こどもたちは、真剣にお話を聞いていました。