１２月５日（金）、岐阜県ユネスコ協会の会長様らをお招きして、島小学校のユネスコスクールとしての取組を発表しました。島小学校は岐阜市内の小学校としては唯一ユネスコスクールに認定されており、２００８年より活動を続けています。この日は、「世界と向き合うユネスコスクールとして私たちができること」と題して、ユネスコやSDGｓについて学んだり、各学年の代表児童がこれまでの取組について発表しました。そして枝豆バザーの収益金１２万円（PTAからの2万円を含む）をお渡ししました。カンボジアの寺小屋建設に役立てていただけるということです。１月には、学用品（新品）も集めて送る予定です。詳しいことが決まりましたらお知らせします。ご協力をどうぞよろしくお願いします。