9月22日(月)は3年生が総合的な学習で、お店を経営してみえる『食べる水族館UOGI』の内藤さんから柳ケ瀬商店街について話を聴きました。『柳ケ瀬』と言う名前の由来やお店の数、今と昔のまちの様子の違いについてなど詳しく教えていただきました。今、お店は減ってきているけれど、若い人たちが新しいお店を開き始めて面白いまちになってきているそうです。「みんなには柳ケ瀬を自慢したくなる場所にしてほしい」という言葉が印象的でした。
岐阜大学アメフト部来校
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