【1組】
後期メイン活動で給食部の活動に取り組んだ。個人ステップアップ表に一人一人が自分の目標を立てることで,いつ,どのように動くのかが明確になり,みんなで給食配膳向かうことができた。「自分ができることを取り組もうとする想い」をみんなが表現できた。
【2組】
後期メイン活動では、あいさつ、清掃活動に重点を置いて活動をした。結果が数字に表れるものではなく、自分自身で評価していく部分が多い活動だったが、一人ひとりが学級のカラーである「目標に向かって納得するまでこだわり続ける想い」を表現して取り組んだ。冬休みは、そのカラーを一人ひとりが家庭で表現をし、さらにレベルアップをして後期後半へと向かっていく。
【3組】
体育大会を通して明らかにした学級のカラーを表現しようと授業のあいさつ、掃除で取り組んだ。特に掃除では、10分間集中して取り組む姿やすみずみまで雑巾を掛けて汚れを取る姿があった。どれも、自分の中の壁を乗り越えようと納得できる自分をめざし、自分にできることをやりきる姿だった。後期後半もさらに色濃くしていこう。
【4組】
机列やロッカーをどんな場面でも一手間を加えて整えようとする姿。教科係を中心に5分間学習を充実させたり,切り替えをつけるために呼びかけ合ったりする姿。一人一人が可能性を信じて全力で挑んできた。それが学級のカラーであり、後期前半の財産だ。最後まで最善を尽くす一日を積み重ねていこう。
【ひびき・かがやき】
冬の寒い時期でも,時間までに登校し,自分の役割である花の水やりや窓開けの仕事をやり切った。前期の自分よりも「もっとできる」を追い求め,1歩ずつ成長できたことが後期前半の財産だ。