10月7日 白山小学校前期の終業式を行いました。前期、子どもたちの心に残ったことを聞いてみました。
国語の授業で漢字を覚えたこと、体育や図工の授業、給食がおいしいこと、おもちゃランドをやったこと、プールに入ったこと、野外学習に行ったこと、修学旅行に行ったこと、みんなと楽しく過ごせたこと等、色々な意見を聞くことができました。
式が終わってから、2年生、4年生、6年生のがんばったことを代表の子が発表しました。2年生は、「気持ちのよいあいさつをがんばりました。みんなともっとなかよくなるために、気持ちのよいあいさつを続けていきます。」と堂々と発表しました。そのあと、各委員会の委員長から、前期の成果の発表がありました。白山小学校の1年の半分が終わりました。後期も、楽しい白山小学校になるように、みんなでがんばっていきましょう。