学校行事

「みんな笑顔の日」(いじめを見逃さない日)

1月9日「みんな笑顔の日」は、全校放送を通して、生徒指導主事の先生からのお話です。

「みんな」は、学級や全校のみんな、その中には自分も入っていること。「笑顔」は、にっこり笑っている・嬉しい・幸せな気持ち。

今日は、「学級や全校のみんなが、にっこりして居心地のよい環境をつくるために、自分はどうしたらよいのか」を全校で考えてみました。

先生からの5つの問いかけに、心の中でじっくりと一人ひとりが考えてみました。

・汚れている場所を懸命に掃除している仲間に、「うわ、汚い。」と、心無い言葉をかけていないかな。

・冗談だからといって相手のことを考えないで、傷つく言葉を平気で言っていないかな。

・頑張りたい仲間がいるのに、自分勝手に騒がしくして、その子が集中できずに悲しい思いにさせていないかな。

・間違っていることをしている仲間に、「それ間違っているよ。」と、言えるかな。

・今、自分の学級は ”みんながにっこりして居心地のよい学級” になっているかな。

各教室では、真剣な表情で反応したり返事をしたりしていました。

 

間違ったことをしている人には、しっかり伝えて、直していけるようにしていくのが、本当の仲間です。

「何を言っても変わらないし、言っても仕方がないから。」と、あきらめて我慢しているのは正しくありません。

「それっておかしいよ。」と、周りの仲間もきっと思っているはずです。 ”おかしい” と気付けるあなたは、よい判断力をもっている素敵な人です。そんな素敵なあなたが「見て見ぬふりをしている人(傍観者)」になったら、もったいないです。

 

学級はみんなでつくっていくものです。一人ひとりがよく考えて、「みんながにっこりして居心地のよい学級」にしていきましょう。

「なんだか温かい空気が流れているなあ」

自分たちの教室に誰もいなくても、そう感じる学級が、これからも増えていきそうです。