学校行事

古くても「きれいなトイレを引き継ぎたい」(6年・3年)

白山小学校のトイレは、校舎と同じでたいへん古く、改修があまり進んでいない場所です。それでも、「全校のみんなが気持ちよく使えるように」という気持ちで、毎日6年生の子ども達がきれいに掃除をしています。

今日は、1階の男子トイレの様子を見てみました。

  

「ほうきの使い方はね。」と言いながら、実際に目の前で丁寧なはき方で、やって見せてくれる6年生と、

そのやり方を自分にも取り入れようと真剣なまなざし・表情で見つめる3年生。

「やってみる!」と3年生の子ども達も、進んではき始めます。

  

隅々まで、しっかりゴミやほこりを見逃さないで、丁寧なはき方で進めます。

「いいよ。上手、上手。」「隅のほうも、きれいになっとるよ。」と、6年生のお兄さんたちに褒めてもらえました。

「便器も、ブラシの角を使うと、汚れがとりやすいよ。こうやってね、」と、6年生。

  

3年生の子たちも、それぞれに便器の汚れを取り始めます。「上手、上手。」「落ちた、落ちた。いいよ。」

教えている6年生の子ども達の真剣な気持ちが伝わって、3年生の子ども達も真剣です。

・きれいになって、すごく気持ちが良くなった。

・こんなところまで磨いているとは知らなかったから、自分も今度からトイレを使うときは、汚さないようにしたい。

3年生の子ども達の言葉を聞いて、6年生の子ども達もとっても嬉しそうな笑顔でした。

6年生の引き継ぎたい気持ちが伝わっているようです。私たちも嬉しいです。