今年度も岐阜県漁業組合連合会から「アマゴの卵」をいただきました。オレンジ色の透明なイクラのような卵です。よく見ると、黒い目がどの卵にも2つあることがわかります。早速、専用の水槽に入れました。酸素がたっぷり必要なので、エアーで酸素を卵に送ります。それでも、ダメになる卵があるので、隣の卵にうつらないように、取り除かなければなりません。昨年度の記録を見ると、今年度は、12月5日頃から孵化が始まるようです。みんなで見守っていきましょう。
今年度も岐阜県漁業組合連合会から「アマゴの卵」をいただきました。オレンジ色の透明なイクラのような卵です。よく見ると、黒い目がどの卵にも2つあることがわかります。早速、専用の水槽に入れました。酸素がたっぷり必要なので、エアーで酸素を卵に送ります。それでも、ダメになる卵があるので、隣の卵にうつらないように、取り除かなければなりません。昨年度の記録を見ると、今年度は、12月5日頃から孵化が始まるようです。みんなで見守っていきましょう。
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