6月6日の2年生のサツマイモの苗植えをしたときに、畑にあった容器の中にいた小さなオタマジャクシを学校に持ってきて、その成長を子供たちと楽しみながら観察してきました。学校で飼育していたオタマジャクシは、はじめは50匹ほどいました。しかし、どんどん自然淘汰され、最後には、大きく成長したオタマジャクシが1匹だけ残りました。そのオタマジャクシから、小さな両足が出てきたのです。写真で見つけられるでしょうか。
【学校農園の横に置いてある水の入った容器】
【学校で大きく育ち、足が出てきたオタマジャクシ】