5年生児童は、4月に開催される「ぎふ清流ハーフマラソン2024」に参加される市民ランナーの方々に配付される、ゼッケンに応援メッセージを描きました。ぎふ清流ハーフマラソンについての説明を、中日新聞事業局スポーツ事業部の方や岐阜市市民スポーツ課の職員の方からお聞きしました。「ゼッケンは付ける人も見るし、背中に付けて走るときには、後ろで走る人も見るよ。走っている人の気持ちになって、どんなメッセージを見ると頑張れるか想像して。」と、教えていただきました。子ども達は、タブレットを利用して岐阜にちなんだイラストとメッセージを思い思いにゼッケンに描いていきました。子ども達が心を込めて描いたゼッケンが市民ランナーの方の力になることを願っています。
☆日野小学校の5年生児童がゼッケンを制作した記事が2月10日(土)中日新聞に掲載され、中日新聞社のHPでも紹介されました。
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