社会科の「くらしを守る」の学習で、校区の岐阜市消防署鵜飼分署へ校外学習に行きました。学習のめあては「火事から地域の安全を守るためにどのような取り組みを行っているか見つけよう」です。子どもたちは、鵜飼分署の方から防火服は200度の温度まで耐えることができることや消防車のタンク車には水が1500Lも入っていることなど、消防服や消防車のひみつをたくさん教えてもらい、驚いていました。子どもたちは初めて知ったことや驚いたことなどをメモ用紙に書き込みながら、鵜飼分署の方の様々な取り組みのおかげで火事から地域の安全が守られていることを知りました。
3年生