いずみ1では、国語「ものの 名まえ」の授業でお店を開きました。お店には、わかあゆやいずみ2、そして学校の先生たちが来てくれました。「いらっしゃいませ!」「〇〇ですね!いくつ買いますか?」「おすすめはこちらです!」とお店の人になりきって、会話を楽しみながら上手に接客をしていました。また、千円札と五百円玉、百円玉を使い分けて、お釣りのやり取りもできました。お店を開くまでに、商品の絵をかいたり、たくさんのお金を切ったりと、準備がとても大変でした。でも、来てくれた人たちが楽しそうに過ごす姿を見て、「お店を開いてよかったな!」「またやってみたいな!」と、嬉しい気持ちになりました。