職員室 「いじめ」をなくす取組

職員研修「命」について考える

この日は、岐阜市スーパーバイザー事業の職員研修として、柔術家の 白木 大輔 先生に、ご講話いただきました。白木先生は、ご自身のお子さんを亡くされるときに、臓器移植のためにお子さんの臓器をご提供された経験をお持ちでした。当日は、そのご経験をもとに、「命の大切さ」について話してくださいました。日野小の先生達は、日頃から「命の大切さ」を十分理解して、子供たちの指導に当たっていますが、今回の研修で、更に「命の重み」について理解を深めることができました。テレビ局の取材もありました。白木先生には、お忙しい中、ご講話くださり誠にありがとうございました。