4年生が、社会福祉協議会の方から、高齢者の方と共に住みよいくらしについて学習をしました。
「みんなのまちはどんなまち?」として、どんな方がどんなところで困っているかについて話し合いました。
そして、グループになり、装具を付けて高齢者の困り感を体験する子、介助する曾孫役の子、かかわり方のよさを見つけて記録する子に分かれて体験活動をしました。「やってあげるのではなく、できるように手伝うこと」が大切と感じた4年生のみなさんは、今後、家庭や地域の中で実践してくれることと思います。

4年生が、社会福祉協議会の方から、高齢者の方と共に住みよいくらしについて学習をしました。
「みんなのまちはどんなまち?」として、どんな方がどんなところで困っているかについて話し合いました。
そして、グループになり、装具を付けて高齢者の困り感を体験する子、介助する曾孫役の子、かかわり方のよさを見つけて記録する子に分かれて体験活動をしました。「やってあげるのではなく、できるように手伝うこと」が大切と感じた4年生のみなさんは、今後、家庭や地域の中で実践してくれることと思います。
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