「いわっこみまもりたい」会長でもあり、「岐阜市まちなか案内人」の細江様から、6年生が、岐阜市の歴史についてレクチャーを受けました。
岐阜市の川原町は、刀、紙、材木が集まる場所として栄えました。日本遺産に認定され「信長公のおもてなしが息づく戦国城下町」として、今は重点地区となっています。
お話をお聴きすると、「岐阜城は、なぜ、あんなに高いところにあるのか」など新たな疑問が出てきたことも確かな学びです。今月末には実際に岐阜城や川原町へ見学に行きます。それまでに自分で調べてみたいことが、たくさん出てきました。興味が出たことを調べて 、実際に目で見て学びを深めていきたいです。