3歳児 ちゅうりっぷ組

3歳児ちゅうりっぷ組 今週の「遊びの中の学び」

  ある日のことです。『つみき』という絵本を読んだ後、実際の積み木に絵本と同じ「顔」を描いたものを、絵本の通りに積んだり、崩れたりする場面を再現しました。とても真剣に見入る子供たちでした。

  次の日、昨日の積み木をきっかけに、レンガ模様の段ボールを積む遊びを繰り返し楽しむ姿が見られました。

そして、今はそのレンガ段ボールを使って家を作ったり、その家でままごとをしたり、かくれんぼのときに隠れる場所にしたり、太鼓のように音を鳴らしたりする等、毎回遊ぶ度にいろいろな使い方を楽しんでいます。

 段ボール1つであっても、子供たちには魅力的な遊び道具です。そして、その素材を使って遊び方を考えるのも子供自身です。

遊びの中で、子供たちのいろいろな発想や工夫、試行錯誤、友達の姿に刺激を受けて「もっとこうしたい」と更なる思い等が生まれる瞬間が、幼稚園では、たくさん見られます。教師自身も、その瞬間に立ち会えることを嬉しく感じています。