今日は、朝から雨がポツポツ。

年少児の室内では、小麦粉粘土遊びが始まりました。先生が遊び始めると子供たちが興味をもってどんどん集まってきました。

お家の方と離れて泣いていた子も、先生と一緒に折り紙でちょうちょうを作ると、少しずつ笑顔が見られるようになりました。

ままごと遊びをしていたら、空き箱のカメラを持ったカメラマンが来ました！

「みんな、撮ったよ！」とにこにこです。うまく撮れてよかったね！

カメラマンに撮ってもらったことが嬉しくて、カメラを作りたい子が出てきました。

空き箱を選んで、セロテープで貼って、出来上がり！

年中組では、『星のカービィ』作りをしていました。

ピンクや青、自分の好きな色の折り紙やセロファン紙を使って作ります。セロファン紙がすぐ破れてしまうので、どうしたらいいか考える姿も見られました。

先生や友達と一緒にウレタンブロックを積んで、家を作りました。

この家には運転席も付いていて、移動もできるんですよ。

子供たちの発想は面白いですね。

年長組では、折り紙でイチゴを折っていました。

自分たちで折り紙の本を見ながら、折り進めていく姿には感心します。

ビー玉を転がす迷路を自分たちで作ります。友達が作る様子をじっと見ながら、「こうしたら？」と自分の考えを伝えたり、その子の考えを聞いて試してみたりする姿もありました。

窓には、てるてる坊主がつるしてありました。

あーした天気になぁれ！