10月のお父さんと遊ぶ週の様子とお父さんからのコメントを紹介します。
<年少さんのお父さんより>
遊ぶことを中心にした革新的な教育方針だと思います。
子どもたちは遊びながら学んでいて、同じ組の友達だけではなく、違う学年の子たちとも交流があり遊べ、自由な環境で主体的に遊ぶことによりたくさんのことを学んでいると思います。この年代の子どもたちは遊ぶことが大切だという園の方針に賛同します。とても楽しく興味深い時間を過ごさせていただきありがとうございました。
<年少さんのお父さんより>
今回もお世話になりありがとうございました。
雨天ということもあり、室内で過ごしました。遊戯室での遊びも、遊びの中で体を鍛えることができ、良かったと思いました。楽しかったです。体を動かすことができるよう、雨天時の過ごし方も考えられており、ありがたいです。
教室に戻り、工作が始まりました。子どもたちは、自分の思いをもって、集中して取り組む姿が素敵です。たくさんの材料があり、子どもたち自身で選択でき、自由に作ることができるのは、子どもたちのものつくりの意欲や思考力が高まっていくように感じました。家でも工作によく取り組むようになりました。
<年少さん、年長さんのお父さんより>
今日も天気がよく、外で、たくさん遊ぶことができました。
鬼ごっこやブランコ、ボール遊び、鉄棒など、以前より上手になっていました。
運動会の成果を感じました。