12月のお父さんと遊ぶ週の様子をご紹介します。
年少児のお父さんより
今回は、あまり時間がなく、朝の送った後に15分程、年長児さんのドッジボールに参加させていただきました。自分の子どものいる年少さんには、午後1時から1時間参加させてもらい、その時に交通安全のお話を一緒に聞かせていただきました。
自分自身も、交通サンタさんから、接し方や話し方を学べた感じがしました。
年中児のお父さんより
今日は、中学生のお兄さん・お姉さんが来て、ドッジボールやなわとびなど、一緒にやってもらい、少し年が離れたお兄さんと遊べて楽しそうでした。
また、教室にはステージがあり、日ごろ楽器や歌の練習をしている年中さんの様子を年少さんが見に来てくれたことで、元気よく歌っていました。
一日で、中学生との交流、自分たちがお兄さん・お姉さんとして年少組さんに見てもらえたという2つの経験ができて、楽しそうでした。
今年最後の遊ぶ週、ありがとうございます。
家とは違う子どもの様子を知ることができ、他のお友達とも一緒に遊ぶことができてよかったです。
11か月ぶりに参加させていただきました。雨の日で、室内でたくさんの子に遊んでもらいました。塗り絵を描いたり、廃材遊びをしたり、戦いごっこをしたり、カード遊びをしたりと、子どもたちはそれぞれが遊びたい遊びに熱中していました。遊びたい道具が重なって言い争いになっても自分達であるいは別の子が調停したりしていて、子どもたち自身で考える力がとてもついてきたんだなと実感することができました。そして、わが子がリラックスした様子で過ごしているのを見ることができて、とても安心しました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
年長児のお父さんより
今回は、約2時間、ずっとドッジボールをやっていました。
〇回戦と回数が増えていくと、大人がいるチームに入りたいと言う子もいる中で、「絶対倒す!」と必ず敵チームになる子も何人かいたのが印象的でした。
年明けに、岐阜東幼稚園との交流戦もあるようなので、みんなでたくさん遊びながら、パワーアップしていってもらいたいなと思います。
ありがとうございました。
家でもそうですが、我が子は自分の世界があるので、団体生活大丈夫かなあ~と感じてます。やっぱり、年少から幼稚園、保育園に行けた方が良かったのかとか、少し後悔してます。
親バカで子離れできない親の責任です。