5月7日(火) ゴールデンウイークが明け、新しい1週間がスタートしました。
木田タイムの時間に、「いじめを見逃さない日」の取組が行われました。
放送で、いじめ対策監より、「情けは人のためにならず」という言葉の意味について語られました。
このことわざには、「人にした親切が自分に戻ってくる」という意味が込められています。
チクチク言葉を使っていると、自分に返ってくる言葉もチクチク言葉になってしまいます。
ふわふわ言葉を使っていると、自分にもふわふわ言葉が返ってきます。
相手に、優しい言葉をかけたり、優しい気持ちで接していると、相手からも優しい言葉が返ってきます。
いじめ対策監の話を聞きながら、周りの人を大切にしながら行動することの重要さを学びました。