明郷小児童の狂俳行灯が「ぎふ灯り物語」で一役を果たす
1月30日(土)~2月7日(日)に、岐阜公園と川原町広場で開催された「ぎふ灯り物語~アート&ヒストリー~」で、明郷小児童が作った狂俳が行灯として飾られ、ムードを高めました。
夜の闇を照らす行灯には、狂俳の保存会の作品とともに、明郷小学校や岐阜中央中学校などの児童生徒の作品もたくさんありました。
その他にも、和傘をライトアップした展示、水風船を利用した作品、アマビエなどの暦の夜船の作品、池には歴史をスクリーンに映し出される武士など、幻想的で趣を感じるものが多くありました。
「平和 ともだちみんな てをつなぐ」などの明郷小児童の作品がいっぱい展示
和傘をライトアップした道 岐阜公園の池が幻想的な世界に
アマビエ 水風船を使った作品 山の上には岐阜城