給食時の放送を利用し、委員会や学級の活動を紹介
感染予防のため、体育館に集まっての全校集会や児童集会はできませんが、子どもたちは放送を有効に活用して、委員会の取組やキャンペーンを全校に伝え、よりよい学校づくりを行っています。
本日(16日)の放送では、給食委員会、図書委員会、環境美化委員会、放送委員会が、それぞれの取組を伝えました。中には、タブレットや作成した掲示物をテレビ放送をする工夫もあります。
コロナ禍の中、できることを工夫し活動を広げる姿に、子どもたちのたくましさを感じています。
また、3年2組の児童が、タブレットのボイスメモの機能を活用して、歌と魔法をかける音をガレージバントでつくり録音した「おかしのすきなまほうつかい」のお話をテレビ放送で紹介しました。
タブレットの活用の幅を広げる取組に感心しました。