いじめのない学校をめざして
~いじめをしない・させない・許さない~
4月22日(木)の朝活動で、4月の「いじめを見逃さない日」の取組を行いました。
内容は、校長の話といじめ対策監の紹介、いじめ対策監の話でした。
校長からは、「4月が始まってから、「あいさつ運動」や「6年生が1年生の世話する姿」など、全校のつながりをつくろうと進んで動くすばらしい姿がある。意欲的に動く姿は「いきいき」していて素敵である。つながりを大切にして誰もが安心して楽しく生活できる学校をつくってほしい。いじめは命にかかわる重大な問題である。岐阜市では、毎月3日を「いじめを見逃さない日」としている。」を、全校テレビ放送で伝えました。
その後、いじめ対策監を紹介しました。
いじめ対策監は、次の4点を中心に話しました。
①意味あることに頑張る子を、先生たちは精一杯応援する
②頑張る子の足を引っ張る子には、先生たちみんなで指導する
③困ったことがあるときには、どのsン性も新権威相談を聞く。
④先生たちは、相談されたら、その日のうちに解決に向けて動く。
全欧児童が放送を真剣に視聴しました。
その後、担任が学級ごとに学年の応じた話をしました。