自分たちで手で、ステキな授業を行っていました
6月29日(火)は、4年1組は担任が研修の出張でした。
2時間目、国語「漢字」の授業の補欠に行くと、係の二人がデジタル教科書を操作しながら学習を進めていました。
「この漢字の画数は?読み方は?」「書き順を見せますので、3回そらで書いて、ドリルをやってください」、子どもたちは一生懸命に漢字を書きます。書き終わると、ドリルを閉じクイズが出るのを待ちます。
学習がパターン化され、子どもたちだけでも自習が整然と進められていました。
また、とてもいい姿勢で漢字を書く子が数名がいたので、「いい姿勢の子は、右利きの子は左手を上手に使っていていいね。」と言うと、すぐの姿勢を整えようとする子が多くいました。この素直さ素敵でした。