後期スタート 3.6年代表児童が頑張りたいことを発表
10月14日(木)1時間目に、全校テレビ放送による後期始業式を行いました。
《内容》 ①はじめの言葉
②校歌(児童の歌声を流しました)
③代表児童の話
④校長の話(壁画制作プロジェクト委員からのお知らせを含む)
⑤終わりの言葉
○生徒指導主事の話
○航空写真の撮影について(教頭)
3.6年代表児童の話は、3年代表児童は、後期学年で頑張りたいこと(授業中の挙手、チャイム席、ほかほか言葉で友だちを増やす)を話しました。6年代表児童は、前期頑張ったことと、後期新しく委員長などになり、さらに力を伸ばしたり、よりよい学校にしていくことを話しました。
校長の話では、初めに、開校10周年記念の壁画制作で、がんばる6年のプロジェクト委員4人が、10月18日(月)に行う壁画下部い全児童の手形押しの作業の説明を行いました。4人の委員は、壁画制作を最後までやり切ろうと、原稿や配付プリントを自分たちの手で用意して、全児童に分かりやすく伝えました。その後、校長からは、自ら大変なことを「進んでの心」でやる素晴らしさを伝えながら、後期は、「一つ変わろう」、そして、財産や宝物をつくったと言えるようになろうと、変わるための4つの秘訣を伝えながら話しました。
生徒指導主事は、年度初めに話した、大切にしたいことを、「あいうえお」に合わせ話しました。
最後に、教頭が、本日3時間目に行う「航空写真撮影」について説明しました。