あいさつ、ほかほか言葉 がんばった成果が出ています
12月14日(火)の朝活動で、全校テレビ放送で生徒指導主事が、12月の「10のやくそく」児童アンケートの結果と4月と7月の結果を比較しながら、日々の生活の良さと課題を話しました。
成果の出ている「あいさつ」や「ほかほか言葉」などは、児童会を中心に取り組んだり、一生懸命活動するこがいたりするのでした。
逆に、「廊下歩行」や「時間を守る」、「話を聞く」は弱さがありました。
今後、子どもたちと一緒によりよい学校生活を考え、取り組んでいきたいです。