学校行事

前期終業式

100日間あった前期もあっという間に終わりました。全校の児童で歌う校歌も、高学年は低音パートを、低・中学年は高音パートを歌いました。心を一つに、前期最後の締めくくりました。児童代表の話では、給食配膳を早くするために仲間と取り組んだことや、学習のなかで発表を頑張ることで仲間の反応の温かさに気づいたことや、学級委員に挑戦したことで前で緊張せずに話せるようになったことを全校に伝えてくれました。学校長からは、前期の振り返りと、後期は、挨拶・掃除などをとおして、更に「ジャンプアップ」を目指していこうという話がありました。短い休みではありますが、ゆっくり休んでください。後期も元気に登校してくる明郷の子を待っています。