児童が集中して聞き入る工夫を凝らした読み聞かせ
1月11日(火)の朝活動は、低学年・いずみ学級は読み聞かせボランティアンによる読み聞かせ、高学年は読書でした。
読み聞かせボランティアは、保護者や地域の方のほか、市内在住で読み聞かせを広くやっている方など多様な人がみえます。また、急にボランティアの方の都合が悪くなったときは、教師も行います。
今回は、市教育委員会が実施ているスーパーシニア養成講座を受講した本校児童の祖母の方に読み聞かせを行っていただきました。
※ 読み聞かせなどのボランティアは随時募集していますので、ぜひご応募していただけるとうれしいです。