5月23日の社会の授業で投票体験をしました。実際に選挙で使用する投票箱や投票用紙を使って架空の立候補者に対して模擬投票を行いました。
立候補者の意見をよく読み、各候補者のよいところを交流しながら、誰に投票するのかを自分で考えました。「投票箱を初めて近くで見た!」「本当だ!(投票用紙を)折ったのに、開いてきた!」と、初めての選挙にワクワクしながら取り組みました。「選挙が終わってからも、取り組みをちゃんと見届けたい。」と、主権者として関心が高まる選挙となりました。
なお、この授業の様子をケーブルテレビのCCNと岐阜新聞社が訪れ、取材を受けました。
CCNの方は5月25日(木)に放送予定です。以下にある詳細をご確認ください。