手作りマスクのプレゼント

保健委員会が、1~3年、いずみ学級に手作りマスクを配付

10月8日(金)に、可児市の奥村様から、200個を超える手作りマスクをいただきました。

マスクは裏に不織布をはってある色や柄の異なる丁寧なつくりの物です。

奥村様は、可児市、坂祝町、各務原市の希望学校の配付を終え、岐阜市の学校への配付をしてみえるそうです。

 

 

保健委員会が話し合い、1~3年といずみ学級の児童に配ることに決め10月28日(金)に、保健委員が手作りマスクのプレゼントについて給食時間の放送で伝え、昼休みに各学級担任に渡しました。

後日、各担任から一人一人の児童に配付します。