6年生

待ちに待った調理実習

この日の家庭科の学習は、3年ぶりに行った調理実習でした。5年生の学習「茹でる」から6年生では「炒める」へと発展。朝食メニューの第1弾として、この日はスクランブルエッグをつくりました。慣れた手つきで卵を割ったり、菜箸で卵液をかき混ぜたりと、どの子も手際がよくて驚きでした。自分で作ったスクランブルエッグを美味しそうに食べていた子ども達。次回の調理実習が、既に待ち遠しいようです。