6月25日(火)6時間目は、今年度3回目のクラブの時間でした。
落語クラブは、11月24日(日)に行われる
『「清流の国ぎふ」文化祭2024』第413回市民の劇場市民スタッフ企画vol.22
チャレンジ企画”がんばれ若鮎”「岐阜でみつけた未来の星」第7弾
に出演する予定です。
本日、その催事を企画運営されているスタッフの方々が、落語クラブの様子を参観しにみえました。
最初に発声練習。次に小咄を一人三つ披露。
その後、講師の先生から新しい小咄を教えてもらい、
その中で覚えた一つの落語を早速やってみせてくれました。
クラブメンバーのほとんどが、今年度から落語を始めた子ですが、
「とてもそんな風に見えない。とっても上手です!」
「こんな短い時間で覚えられるなんて、すごいね!」
「所作が、とても落ち着いていて美しい!」
と、参観者から大絶賛。
昨年度からの経験者は、手ぬぐいを小道具として使う技を見せてくれました。
11月の出演が、楽しみです。