10月1日(火)三輪北小学校には、大きな銀杏の木があります。
今日は、1・2年生が銀杏拾いをしました。
校務員さんが、木を揺らすと、たくさんの銀杏が落ちてきました。
軍手に割り箸、容器を持って
一つずつ、丁寧に拾っていきます。
皆で拾った銀杏は、たらい2杯分にもなりました。
「銀杏が、雨のように落ちてきたよ。」
「銀杏は、種は固いけれど、まわりの実はやわらかいから、拾いやすかったよ。」
「20個以上、拾えたよ!」
子どもたちは、口々に感想を話してくれました。
拾った銀杏は、この後水に浸し、種を取り出していきます。