12月9日から始まった「ひびきあい週間」が13日で終わり、
12月16日(月)は、朝の活動で自分のよいところ見つけを行いました。
「ひびきあい週間」に重点的に行ったよいところ見つけ活動や、
4月からもらってきたカードを改めて読んで振り返り、
自分のよさを再確認する活動です。
見つけた自分のよさは、折り紙に書いて三角形に折り、ガーランドにしました。
低学年の子どもたちのガーランドには、
・ぼくは、何かしてもらったら、その人におれいを言えることに気づきました。
・あいさつをするというよさをみつけてもらえて、とてもじしんがつきました。
・自分には、ともだちとなかよくあそぶというよさがあることに気づきました。
などと、丁寧な文字で書いてありました。
仲間からの温かい言葉で、自分を再発見し、自信を高めている様子が伝わってきました。
全学年のガーランドは、児童玄関前の掲示板に飾りました。
一人一人のよさがつまった、すてきなガーランドです。