こども総合サポートセンターより、講師の方をお招きして、「デジタルシティズンシップ教育講話」を行いました。
今行っているスマホでの操作が、どんなことになるかを予想・想像して行動することの大切さを、様々な実例をもって話をしていただきました。
「どこかで『自分は大丈夫』だと自分も思っていたので、自分の使い方が正しいのか、考え直したいなと思いました。」
「中学生が加害者になりうることや中学生同士でのトラブルが多いことが分かったから、普段と同じように、ネットでも一度立ち止まって考えられるようになりたい」
講話の内容を聞いた生徒たちは、自分事としてとらえることができているようです。
また、PTAと協力し、保護者の方にも参加していただくことができました。