後期生徒会選挙における「長良中の明日を語る会」を行いました。
「長良中サミットを行います。」「夢の叶う日を継承します。スピーチやプレゼンの発表も検討しています。」
自分の公約を堂々と語る立候補者ばかりでした。
決選投票のある部局では、かばんを入れる向きを話題にする候補や、廊下の水道付近の床の汚れについて取り上げる候補がありました。
このような語る会の様子から、校長からは「立候補してくれた11人全員に任せたい思いです。創造力、学校を楽しく、個性を尊重する、そんな言葉がたくさん出てきました。長良中の未来は、全校のみんなとこの11人で作っていけると思います。」という話をしていただけました。
木曜日は長良中の明日を考える会を行います。
人が人を選ぶ責任を感じ、立候補した仲間に敬意をもって、投票に臨みます。