学校ニュース

岐阜大学と連携して家庭分野の献立に関する授業を行いました

岐阜大学教育学部家政教育講座の柴田准教授と連携して、献立を作成するアプリを使った授業を行いました。

これまでも食品群別の、中学生の1日当たりの摂取量を考えながら献立を作成する授業は行われていました。

ただ、それぞれの栄養素をに関わる食品群ごとの摂取量を照らし合わせながら、調理する材料や、調味料、使用する油の量まですべて計算し、まとめていくことは時間のかかる作業となってしまっていました。

本来、この授業では一人一人の設定したテーマに合わせて適切な栄養バランスの献立を立てることがねらいです。

でも、量の計算が煩雑となり、本来考える内容より、計算が主となってしまうことも多くありました。

2年生の4クラスで1時間ずつ行った授業ですが、

「自分の選んだ献立を3食組み合わせて、すぐに計算してくれる」

「どの食品群が足りていて、どれが足りていないかなどがすぐにわかる」

「料理を取り換えてもすぐに食品群ごとの量がグラフで分かる」

など、テーマを達成するために使いやすさを実感することができているようです。

生徒たちが力を付けることができる授業を、これからも研究していきます。