11月30日(木)4時間目、1年生で学年研究授業を行いました。
理科で、「身のまわりの現象(光の世界~レンズのはたらき~)」という単元で、
光学台を使った実験を通して、焦点距離と映し出される像の関係を考える授業でした。
共有課題は「凸レンズによる像のでき方にはどのような決まりがあるのだろうか」、
ジャンプ課題は「凸レンズを使ってできる像を利用したものにはどんなものがあるか」でした。
カメラやプロジェクター等に利用されていることが分かりました。
凸レンズを使います | どんな像になるかな | ピントが合った! |