朝から気温や湿度が高く梅雨特有の天候でした。そんな状況でも、児童は始まる時間を守り、整然とした状態で若鳥集会を始めることができます。児童の中には、「集会を静かに進められることは、且格小学校のプライドだ！」と思っている子もいるほどです。このプライドをいつまでも大切にしていきたいです。

実行委員会から、『あいさつキャンペーン』についての説明がありました。きっと、あいさつの木が、みんなのあいさつでいっぱいになることでしょう。

校長先生が４月初めに話された『あ（明るく）い（いつでも）さ（先に）つ（つなげて）』が、このキャンペーンを通して更に増え、ますます明るく元気な且格小学校になることでしょう。