2月6日(金)の5時間目に、岩佐病院・岩佐マタニティの助産師 小寺 真未 様を講師としてお招きし、4年生で「命の授業」を行いました。

小寺様から、助産師の仕事内容やお母さんのおなかの中の胎児の成長について、スライドを使って説明していただきました。
初めて聞くお話に、子どもたちは興味津々でした。

その後、代表の児童2名が妊婦さんの体験をしました。

重さ約8キロの体験用装具を身に着けた2人の男子児童は、口々に「本当に重い。」「歩くのも大変。」と言っていました。
(私(本記事筆者)は、「妊婦の方は毎日、3000グラム、4000グラムの重さを抱えながら過ごすんだから大変だなあ・・・」などと安易に考えていました。羊水なども含めると8キロにもなるのですね。そのことを知り、これまでの自分を猛省しております。今更ながら、妻への感謝も新たにしております。)
次に、全員が新生児の人形を抱っこする体験をしました。
子どもたちは、赤ちゃんの体をいたわりながら、優しく抱きかかえ、お互いにそっと手渡ししていました。

赤ちゃんの愛おしさから、子どもたちの間で自然に「おめでとう!」の声が上がっていました。(私は、そんな子どもたちのことを愛おしく思います。)

小寺様は、こうおっしゃいました。
「赤ちゃんとお母さんは命がけで出産に臨みます。みなさんやみなさんのお母さんもそうでした。みなさんは一人ひとり、とても大切な存在です。だから、自分のこと、友達のことを本当に大切にしてくださいね。」
最後に、参加していただいた保護者の方から、ご自身の出産のことに触れながら一言ずついただきました。
「自分自身の体調の変化もあり大変なこともありましたが、無事に生まれてきてくれて嬉しかったです。」と素敵なお話を聞かせていただきました。

今回の授業は、子どもたちにとって(私も含め)改めて命の大切さを感じる時間となりました。
小寺様、貴重なお話をありがとうございました。
岐阜市立早田小学校 
