今日は6年3組で理科の研究授業が行われました。
月と太陽の学習です。月と太陽の(見た目の)位置関係が近づくほど、月が欠けて見えることから、遠ざかるとどう見えるのかモデル実験で確かめました。ライト(太陽)からスチロール球(月)を遠ざけていき、観察者(地球)からみた月の見え方を確かめていきます。
元気タイムに短縄跳びを始める子どもたちの姿が見られるようになりました。秋が深まってくると校内で見ることのできる光景です。
選択登校実証実験に向けて、送迎用スペースとの境界をつくりました。送迎時間以外は子どもたちの一輪車ゾーンとなっています。コーンをスラロームで進む子がいました。すごい成長ですね。