1年生が中庭で生活科の学習「水遊び」をしていました。それぞれがいろいろな空き容器を家から持ち寄っての学習です。学校ボランティアの保護者の方も活動のサポートをしてくださっていたので、子どもたちは、自分の願いを実際の遊びとして実現させ、とても楽しそうに活動していました。中庭の木には、的当て用の様々な飾り(的)がぶら下がっていました。「風で的が動いちゃって当たらない〰」と言いながらも、ねらいをさだめて~💦💦
何個も積み上げられたカップに水を当てると・・・カップが勢いよく、いくつも崩れ落ちました。どこに水を当てるかで、崩れ落ちるカップの数が変わっておもしろい!
こちらは床の上に立てられた的に向かって水をピュッ!一番遠い「100点の的」に当たったのを見て「すごいね!」と声をかけたら、「まだ的が倒れていないから100点じゃない」という返事。それは難しい~。みんなで楽しめるようにルールも工夫しているんですね。
こちらは11日の様子ですが、4年生の飼育園芸委員会が企画した「うさぴょんを知る会』の様子です。
実際に飼育しているうさぴょんについて、全校のみんなにもっと知ってもらいたいという願いで開いた会のようです。4年生の子どもたちが前に立って、ウサギについてのクイズを出し、見に来ていた他学年の子どもたちが答えていました。
知らないことがたくさんあって、とても勉強になりました。4年生のみなさん、ありがとう😊